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D1端子とかD2端子とか、ハイビジョン対応テレビやデジタルチューナの出力にありますが、何が違うんですか?
回答者: Kvex 掲載日時: 06年01月11日 12:19 (1850 回閲覧)
表示できる解像度の規格の違い
D端子は、ハイビジョン放送などをアナログ入力できるようにした規格の端子で、以下のように分類される。

D1:480i
D2:480p
D3:1080i
D4:720p
D5:1080p

まで扱える。

この表の見方は、数字が走査線、iはインタレース方式、pはプログレッシブ方式ということだ。

走査線というのは、テレビの縦の解像度のことだ。例えば480であれば、テレビに480本の細かい横線が入ってると思えばいいだろう。480ラインは通常の映像(SDという)で、それ以上がハイビジョン(HDという)ということになる。ちなみに通常の地上波放送や一般的なDVDは480ライン(SD)だ。

インタレース方式(インタレース走査)というのは、走査線を一つ飛ばしに表示する方式である。簡単にいうと、480ラインの場合に1つ飛ばしの240本を書き換えて次に残った240本を書き換える、という順番に交互に書き換えていく。高速なので、目で見えるほどでは無い。速い動きになればなるほどチラつきが出やすくなる。

プログレッシブ方式(プログレッシブ走査)とは、インタレースと違い一度に480ラインを表示する方式である。一度に書き換えるためなめらかな表示になるが、高速な走査が要求される。


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